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米ノンバンクCIT、破産法申請へ…米史上5番目の規模
10月31日11時13分配信 読売新聞
【ニューヨーク=山本正実】経営危機に陥っている米ノンバンク大手のCITグループが、11月1日にも米連邦破産法11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請する見通しになったと米メディアが30日、報じた。
CITは、債権者と事前に調整し、裁判所の管理下で早期の債務削減を図る「事前調整型」の破綻(はたん)手続きを目指しているとみられる。
CITの資産規模は6月末時点で710億ドル(約6兆4000億円)。米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)に次ぐ米史上5番目の大型破綻となる見込みだ。
CITは30日、追加融資を受ける総額55億ドル(約5000億円)の枠を確保したと発表した。法的整理のために必要な資金とみられている。55億ドルのうち10億ドルは米著名投資家のカール・アイカーン氏が融資する。 .最終更新:10月31日11時22分
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