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お決まりの陰謀論で論じる人へ
例えば、世界経済や株式の変動を何らかで操っているとします。
実際はあると思いますよ。権力あるものが自分に富を集中させる為にはそれぐらいするでしょう。戦争もしかり、経済的要因が大きいケースもあるでしょう。
だとして、
世界大恐慌へ進むと、世界中で革命、暴動、内戦となり、社会・経済は混沌を極めると・・・?
→まぁ、多少はあるでしょうね。全てそうかと言えば、ないでしょうけど。
世界大恐慌にあまり左右されない国もあるし、独自に経済を立て直せる国もある。
世界が等しく同じ混沌状態になることはあり得ない。
フリーメーソンはワンワールドを提起し、世界は歓喜し従うと・・・?
→ここが妄想。もっと言えば、人間性を無視した妄想。
世界がどんなに混沌としようとも、1本化することはあり得ない。
国連ですら、戦勝5カ国が自国の国益を主張するだけの場にしかなっていない。
どんなに内戦でボロボロになっても、戦争を繰り返す国は多々あるし、中にはそれが何十年続いても、変わらないケースもいくらでもある。
誰かが何かを提起したぐらいで、世界が歓喜することはあり得ないのです。
そう簡単にまとまるぐらいなら、人は戦争を起こしませんからね。
世界はそんな簡単ではないです。アニメじゃないんだから・・・。
ワンワールドへなった後、程なく、聖書でいう、日月神示で言う、この世の終わりが来ます。
→この世の終わりの部分が・・・。妄想すら無くなって、まさかの人任せ?
何故、終わらせるのか?何の為に、どの様なプロセスで、この世を終わらせるのか。それ以降に求める世界像とは何なのか?
それがなければ無意味です。ワンワールドも理想論というだけで不可能ですから。
まして、「2012年5月15日はこの世の終わりになります」この根拠は、何処にあるのでしょう?
何かの本に書いてあるとか、何処かのサイトに書いてあったでは話になりません。
事実と妄想を組み合わせ、独自の理論を組み立てるのは良いですが、だからといって妄想が事実になることはありません。
挽肉とタマネギでハンバーグは造れますが、だからといってタマネギが肉になることはあり得ないのです。美味しくなるだけです。
アメリカが大暴落を初めてもいい時期なのに、日本航空の救済は出来ません。
→もう、支離滅裂です。何の話ですか?
ちなみに、アメリカが大暴落を起こさないのは、そうなると困る人達がそうならないように操作するからです。
日本航空の救済は国家に金が無いからではなく、政治的理由です。
日本は借金大国だという虚言も妄想です。日本は世界最大の債権国であり、債務国ではありません。国家の借金は身内(国民)から借りたお金で、他人(外国)から借りたお金ではありません。親が子供から大金を借りて破産することは無いのです。
自治体は別です。国からの補助に頼っていると言うことは、他人から金を借りている事と同じ。身内から借りようにも、過疎化で自治体内部に生産性がなければ無理ですし。
だからといって陰謀論そのものを否定するつもりはありません。
人口制限は必要でしょう。5億人が良いかは別として、そのために人口を減らす事はあるかもしれません。
2020年問題がそれを物語っています。
そのために水面下でいろんな策が練られ、行われ、権力者が意見を加え、あるいはある方向に操ることも予想できます。確かにフリーメーソンとかいう存在かもしれませんし、新型インフルエンザもその類かもしれません。
要は、陰謀論だの世界の終わりだの、それがナントカの書に書かれているだのと、そんな事に頼るから真実が見えなくなるのです。
自分が世界の権力者だったら、どの様な世界を作りたいのか、どのような世界ができあがることが理想なのか?そのためにはどうすればよいのか。
各国の思想、世界経済、エネルギー問題、環境も含めて考えれば、自ずと何かが見えてくるはずです。
「世界の終わり」なんて、簡単な逃げ道は妄想でしか無いはずです。
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