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私は、たまたま、プルトニウムについて、正確な知識をもつ者です。
今日プルトニウムの危険性について、あまり話題に登りませんが、
管理人さんの、プルトニウムの危険性につての指摘は、的を得た正確なものです。
青酸カリ等の、通常の「猛毒物質」は『分子』であるため、
『分子』を分解することによって、解毒が可能です。
ところが、プルトニウムは『元素』であるため、分解が出来ません。
猛毒性を「分解消去できない、この世の唯一の物質」と言っても過言ではありません。
つまりは、自然放置によって解毒される「半減期」というのを待つことになりますが、
これがプルトニウムの場合は、
(管理人さんもいつも書いておられますが)何万年はおろか何百万年という
とんでもない単位なのが事実です
さらに恐ろしいのは、その毒性の強さです。
猛毒などと言う表現をも、はるかに通り超しています。
例えば、街中で見上げる雑居ビルの高さが「青酸カリの毒性」の度合いだとしましょう。
プルトニウムの毒性は『新宿の高層ビル位』だと、政府の人も一般の人も思っています。
(それでもスゴいことですが)
これが、今の世の中の、すべての勘違いの元です。
プルトニウムの毒性は、月や火星に届く程の、
もう、比較する単位すらない程の、どんでもない毒性なのです。
新宿の高層ビルなどという、レベルではないのです。
スプーン一杯が、関東地方のすべての生物の致死量です。
(これは、化学者ならば、実はかなりの人間が知ってします。
自分の保身のために、世間にうったえないだけです。)
地球の生命が滅びる時があるとしたら、
それは核戦争などが原因ではありません。
それは、プルトニウムです。
これが、プルトニウムは「パンドラの箱である」という所以です。
心ある化学者は、みな同じ意見です。
管理人さんのプルトニウムの指摘は正しいものです。
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